写真をよく見ると、ごま油やオリーブオイル、ドレッシングなど、そのすべてが「中身入り」の“びんゴミ”……! 滝沢さんは、中身がまだ入っている“びんゴミ”の捨て方について、 「いらない布などに染み込ませてからお出しください」 と呼びかけています。さらに、 「街中のびんを集めるとこれだけ中身入りのものが出ます。すべて手作業で取り出します」 と、続けました。 これだけの量をすべて手作業で!? 見ているだけでちょっと気が遠くなります……。マジで気をつけよう! 「自分でやれば、ひとり1〜2本の処理で済むのに、やらない人のおかげで清掃員さんは何本処理しなきゃいけないのだろう」 「うわーーー! 知らないで出してたこともあったかもです。これまでごめんなさい!」 など、納得や反省のリプライが多く寄せられています。 「圧着ハガキは可燃ごみです」 「のりなどを塗って熱で圧縮して接着させたので、純粋な紙じゃありません」 「個人情報ものっているので、シュレッダーしましょう!」 と呼びかけています。たしかに……! 言われてみれば納得ですね。 ゴミの捨て方は、地域によってさまざま。 改めて、お住まいの自治体のホームページを一度確認してみるといいかもしれません。 サムネイル:イメージ写真 Boonchai Wedmakawand / Getty Images

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