≪毎日子どもの写真を送ってくる友人がいます≫ ≪頼んでもいないし、わたしは友人の親でもないし≫ ≪現在わたしも子育て中・妊娠中で、さすがに毎日送られてこられるのはストレスです≫ ≪(友人を)嫌いになったわけじゃないです≫ ≪LINEでどうやって伝えたらわかってくれますかね?≫ 「すごい気持ちはわかる。LINEで伝える方法……」 藤本は、自分だったらどう答えるか、一瞬悩んで回答を述べた。 「『かわいい! お母さんに送ってあげなよ!』っていう!」 「『わたしじゃなくて、お母さんに送ってあげなよ! 喜ぶよ!』」 「『わたしじゃなくて』ってちゃんと入れる」 人の子どもの写真を送られてきても反応に困る、と続ける藤本。めっちゃそれな……! 親御さんは我が子のかわいさを共有したいだけなのだろうけど、他人の子はあくまでも他人の子。 子どもが好きとか苦手とか関係なく、どう答えるのがベストなのかわからないんだよね……。(そして無難に『かわいい〜』と言ってしまう) 「(友人の子どもの)何気ない日常は、別にそんなに気にならないから、Instagramにあげてください」 「『わたしのこと、Instagramだと思ってます?』って送ってみたらいいんじゃないですか?」 ミキティ……! それはあまりにもパワーワードすぎるよ!!! どの悩み相談にもズバズバ答えていく藤本に、ファンからは 「回答が気持ちいい! すがすがしい気分です(^^)b」 「一生ミキティについて行きたいです!!! ほんとかっこいい」 「迷いなくズバッと答えられるのがすごい!!!!」 など、称賛の声が多く寄せられている。

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